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名もなき毒 (本№15)

名もなき毒 宮部みゆき/著
相変わらず、読ませてくれます宮部みゆきshine
新聞連載とあって、事件が複数で絡み合い、飽きさせない。

(文中)北見と杉村の「普通」について
・・・今の世の中で普通は『生きにくく、他を生かしにくい』『何もない』と同義語だ・・・という北見
杉村のいう普通は私と同じだけど、北見からみれば『立派』だと。
『普通』=『立派』かぁ~ 考えさせられるなぁ~ 時代に敏感だわ。
無差別殺人までする外立が、土壌検査結果をごまかす事を拒否する・・・不思議。自分が楽になるのに、小さい正義にこだわり、社会の不条理に殺人を犯す、アンバランスさ。
感情のままに全てに怒っている、恐怖としかいえない原田の言動。

現実にありえる・起こっていることだけに不安な世の中shadow

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告白 (本№14)

告白 湊かなえ/著
話題作で、図書館では予約待ちが900番代でびっくりannoy
娘の高校の図書館利用ですsweat01 半日で読めました。
読後感がぞくぞく・・・興奮さめやらず、速攻、友達に「おすすめ本」mailtoした次第です。
その後、ネットでレビューを読んだら、結構皆さん辛口でして・・・down
あらら~sweat02 どんな本にも、賛否両論はあるものですが・・・
冷静になれば、確かに残酷だったり、気味悪い・・・
でも、一気に読めるということは、その時は引き込まれたのだと思う。
そのことは、わたしにとって「おもしろい本book」だ。
友達にすすめたけど、ちょっと不安になる。感性は人それぞれだもんね・・・購入したと言うし
物語の内容は・・・女教師の行動は、人間性を疑うが、
我が子を殺された母親の恐ろしさ=怨念の物語
夫が犯罪を見抜いて防いだ時点で、復讐という形での完結にしてほしくなかった。
目には目を・・・自分の大切なものを奪われたから、相手の大切なものを奪う・・・では、この世の暗さばかりが見せ付けられる。
あぁ、こうして思いを整理するとpen内容的にはどうよpunchってことになるかぁ~
でも、おもしろかったんだよねsweat01

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